佐藤タイジ(シアターブルック)
圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニットThe SunPauloの活動を行い、自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVE、チャートを湧かし続けてきた。
2011年3月11日震災以降は“LIVE FOR NIPPON”という復興支援イベントを毎月開催。原発問題に関しては【再生エネルギー賛成!】を姿勢をしめし、TAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドも始動させた。
「武道館規ライブをソーラーエネルギーだけで実施する成果が我々には必要だ!」という目標を掲げ、2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを数多くのアーティストの賛同をもらい成功させた。
2013年、2014年にはさらに大規模な2万人集客できる野外フェス(中津川THE SOLAR BUDOKAN)をソーラーエネルギーのみで実施し、ともに成功をおさめて世界に類をみないフェスのオーガナイザーでもある。
また2014年にはシアターブルック『もう一度世界を変えるのさ』、インディーズ電力『はじめての感電』の2作品をソーラーエネルギーでレコーディングを実施、リリースをした。
音楽プロデューサーとしては、
CHEMISTRY、Leyona、中島美嘉、RABITT(大塚愛のバンドユニット)、豊崎愛生、マイアバルーへの楽曲提供、櫻井敦司、MCU、井手麻里子、THE King ALL STARS(加山雄三のバンドユニット)、Droogへの楽曲提供とプロデュース、清春、tobaccojuiceのプロデュースなどその数は多数。