佐藤タイジ
圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニット=The Sunpaulo (メンバーは佐藤タイジと森俊之)の活動も行っている。
自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVEを湧かし続けてきた。
2011年3月11日震災以降、LIVE FOR NIPPONという復興支援イベントをほぼ毎月開催しつづけ脱原発を推進するTAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドも始動させた。
ソーラーの力だけで武道館でライブをするという目標を掲げ、2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを開催し100%ソーラーの力だけでロックコンサートを成功させた。
そして2013年にはさらに大規模な野外フェスを100%ソーラーの電気だけで行うという目標をかかげ中津川THE SOLAR BUDOKANという名称で開催し、大成功をおさめた。
今、日本の将来に必要な希望を絶滅危惧種ロックスターが音楽を通じて戦っている。
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辻コースケ
12歳よりドラムを始める。3度のアフリカ、ケニア修行を経て、ドラマーからパーカッショニストに転向。
2004年から2009年、basis recordsより6枚のアルバムをリリース。
2010年ゴンザレス三上(GONTITI) とのDuo 「Smoked Salmon Railway Machine」を結成。
アルバム「SEIZA」をリリース。2011年4月、ドラマー沼澤尚とのDuo、 Percussion Session 「IMPACT」をリリース。
2011年7月、フジロックフェスティバルにて伝説の復活ライブを行い話題の“GOMA&The Jungle Rhythm Section” のメンバーとして活動する他、
GONTITIのサポート、カセットコンロス、オルケスタナッジナッジ、ヴァイオリン奏者 勝井祐二とのセッションを行う。
また、“ターンテーブルの魔術師”との異名をもつジェフ・ミルズとの共演など、圧倒的で唯一無比のスタイルを武器に活躍中。